コメントを書いて、写真だけでは残せない情報を残そう!

写真+コメントで素敵なアルバムをつくりましょう!

こどものアルバムをつくっていると「この時はこうだったな」「あんなことがあったな」と思い出が蘇りますよね。 写真を撮ってすぐなら簡単に思い出せることが出来ますが、時間が経つとどうでしょうか? 「これどこで撮った写真だっけ?」「この時はもう1人で歩けるようになっていたかな?」と、情報や思い出は薄れていってしまいます…
コメントを残して、いつ読み返してもその時のことが思い出せるアルバムをつくりましょう!

コメントで「状況」「成長」「想い」を残す

でも、コメントって何を書いていいか分からない…何も思いつかない…という人も多いはず。 今回は「状況」「成長」「想い」の3つを残すテクニックを紹介します。
「状況」はその時あったことを記録します。いつ、どこで、だれと、といいた基本的な情報です。 「成長」は出来事やこどもの変化のこと。その時に好きだったものや、出来るようになったことを記録しておくとこどもの成長が感じられます。 最後に、その時の気持ち「想い」を残します。大きくなったこどもに手紙を書くように、自分の素直な気持ちを書きましょう。

<コメントの3つのパターン>

状況

その時にあったこと。いつ、どこで、だれと…などの基本的な情報。

成長

こどもが出来たことや変化。こどもの成長の記録。

想い

感想や思い出を文章で残す。大きくなったこどもへ向けた手紙の様に書いてみましょう。

「状況」その時にあったことを残す

まずは基本的な情報を残しましょう

後から写真を見て、あれこの写真いつのだっけ?どこで撮ったんだっけ?と思い出すのに苦労することってありますよね。 それを防ぐためにも「いつ撮った写真か」「どこで撮った写真か」「誰と過ごしたのか」をコメントにして残しましょう。
難しく考えずに、日付や場所を書き込んでおくだけでもOKです。
おススメは写真の余白に書き込んでしまうこと。専用のペンを使えば、写真に直接文字を書き込むことができます。 抵抗がある人は小さめのタイトルカードを使いましょう。

<残したい情報>

日付、場所、一緒に過ごした人、イベント名、物、利用した施設など

<コメントのサンプル>

パターン→文例
・(日付)、(場所)。→6月30日、わんぱく公園にて。
・(人)と(場所)に行きました。→従兄弟たちとキャンプ場に行きました。
・(人)から(もの)をもらいました。→おじいちゃんに大きな熊のぬいぐるみをもらいました。
・(場所)で(イベント)がありました。→市役所広場ではたらくクルマ展がありました。

「成長」こどもが出来たこと、変化を記録する

アルバムを成長記録として活用しましょう

出来る様になったことや、その時の様子をコメントとして残しましょう。 写真には映らないこどもの変化や、その時に好きだったものをコメントにしておくと、後から読み返した時にこどもの成長を感じることができます。
母子手帳や育児ノートに記録していたことを、そのままアルバムに書き写しても良いですね。

<残したい情報>

その時のこどもの様子や変化、出来るようになったこと、得意なこと、苦手なことなど

<コメントのサンプル>

パターン→文例
・はじめての(行動)。→はじめての離乳食。上手に食べれるかな?
・よく(行動)しました。→よくパパのスマホをおもちゃにして遊んでいました。
・もうすぐ(行動)できそう。→つかまり立ちにも慣れて、もうすぐ1人で歩けそう。
・上手に(行動)できました。→上手にお座りできました。
・(もの)が苦手みたい。→ワンちゃんが苦手…すれ違う度に泣いていました。
・(行動)が得意!将来は(職業)かな?→お絵かきが得意!将来は絵描きさんかな?

「できたこと」を残すおススメの方法

コメント用のタイトルカードを使いましょう。 いろいろな大きさ、デザインのものがあるのでアルバムに合わせて選びましょう。 フエルアルバムには最初から付属しているので、まずはそれを使ってみても良いですね。 ポケットアルバムならシールタイプのものを選びましょう。

「想い」メッセージを残す

未来のこどもに向けた手紙を書きましょう

何ページかに一度でも、自分の想いを文章にしてアルバムに残してみましょう。 写真の補足だけではなく、「楽しかったよ」「がんばったね」など気持ちを言葉にすることで、読み返したいアルバムにぐっと近づきます。
大きくなったこどもがアルバムを開く時を想像して、語りかける様に書いてみましょう。

<コメントのサンプル>

・パパは出産に立ち会って、あなたが誕生する瞬間を一緒に過ごしたよ。感動して泣いてるのを見て笑ったけど、ママもつられて泣いちゃった。
・あなたが生まれてから毎日がにぎやかで幸せです。有音という名前には、いつも明るく喋ったり笑ったりする音がありますようにという願いを込めました。
・弟が生まれて、少しはお兄ちゃんらしくなったかな?ずっと2人で仲良く助け合っていってね。
・今日は公園デビュー!人見知りして泣いちゃったけど、また一緒に遊びに行こうね。たくさんお友達をつくって楽しい毎日を過ごして欲しいなあ。

「想ったこと」を残すおススメの方法

L判サイズのコメントカードを使いましょう! 文章なら大き目のタイトルカードが必要になりますよね。 おススメはL判サイズのコメントカード。 写真と同じサイズなので、一緒に並べるだけ。アルバムのレイアウトに悩む必要もありません。

こどもと一緒にアルバムを開く時をイメージしてみましょう

アルバムのコメント術いかがでしたか? アルバムには単に写真を保存するだけではなく、コメントを残すことでより思い出深いものになります。 情報が多いと見返した時の感動も一塩ですよ。
コメントをする時は、将来、こどもと一緒にアルバムを開くことをイメージして、 「こんなことがあったんだよ」「ママはこう思ってたんだよ」と語りかける様にするのがコツです。
内容や言葉遣いに正解はありません。思うまま書き込んでみましょう。 何を書こうかなと悩んだ時はサンプルを参考にしてみてくださいね。