
01
エコー写真って?
赤ちゃんのはじめての記念撮影
産院での超音波検査の際にもらえるエコー写真。受診の度に大きくなっていく赤ちゃんの姿を見るのはとても楽しみですよね。 マタニティノートやアルバムにそのまま貼り付けたり、母子手帳に挟んだりと、赤ちゃんのはじめての記念写真として大切に保管されている方が多いと思います。
でも、ちょっと待ってください!大切に保存しているつもりでもエコー写真はいつか消えてしまうってご存知でしたか?
写真なんだから消えないでしょーと思うかもしれませんが、エコー写真は時間の経過で色あせてしまい、いずれは消えてしまいます… 今回は貴重なエコー写真を綺麗なまま、長く保管するための方法と、楽しい整理術をご紹介します。 大切に残しておいて、将来お子さんと一緒に見返して楽しみましょう!
時間の経過により消えてしまうんです…
エコー写真によく使われる感熱紙はレシートにも使われている素材です。財布の中や机の上に放置していたレシートが変色したり、文字が薄れてしまったことはありませんか? エコー写真も同じで、そのままの状態で放置しておくとどんどん薄くなってしまい、最終的には消えてしまいます。
簡単な実験ですが、同じエコー写真に光を当ててみると、当てていない部分と比べてかなり薄くなってしまいました。 退色の原因は光だけではありませんが、このまま時間が経過したらいずれは消えてしまうでしょう… 気が付いた時には色あせていたーなんてことにならない様に保存方法を工夫しましょう!

POINT!エコー写真(感熱紙)とは
●赤ちゃんのはじめての記念写真ともいえる貴重な思い出!大切に保管しましょう!
●時間の経過で色あせてしまいますので保存方法に工夫が必要です。
●最近ではデータを保存したCDをくれる産院もあるそう。妊娠中の方は先生に聞いてみましょう。
エコー写真はそのまま保管しておくと色あせてしまい、いずれは消えてしまいます…
大切な思い出ですので工夫して保存しましょう!
02
データ化して保存する
"エコー写真のネガ"をつくりましょう
フィルムカメラで撮影した写真にはネガという原版があり、写真が無くなってもネガがあれば再びプリントすることができます。 デジカメやスマホ写真にネガはありませんが、DVDやSDカードもしくはクラウドサービスでバックアップを取るなどの保険をかけることはできます。 しかし、受取ったばかりのエコー写真にはネガもバックアップもありません… まずは現状のエコー写真を後から、何度でも復活させられる様にデータのネガをつくりましょう!
『ライトフリー台紙』
アナログですが確実な方法です
いますぐにデータ化したい方はデジカメ・スマホで直接撮影しましょう!
平らな所に置いて、できるだけ真上から、影や光の映り込みに注意しましょう。ピントが合っているか確認するのも忘れずに!
デジカメの場合は接写(マクロ)モードで撮影しましょう。設定をチューリップのマークにすれば、近くのものが綺麗に撮影できる設定になります。 スマホならカメラアプリや画像加工アプリを使って四角く切り抜けば形も綺麗にデータ化できます。
他の方法と比べると綺麗に保存することは難しいので、こだわりたい方はとりあえずの方法として割り切りましょう。

家庭用スキャナー・カメラ店やコンビニの大型機でスキャンする
美しくデータ化するなら
スキャナーなら綺麗に簡単にデータ化することができます。エコー写真自体を外に持ち出したり、スキャナーなどの機器を使うので、写真の扱いには注意が必要です。
自宅でスキャンした場合、データはパソコンの中でフォルダを決めて保存しておきましょう。折角スキャンしたのに、パソコンの中で迷子にならない様に。
カメラ店やコンビニでスキャンした場合も同様です。カメラ店ですと、スキャンしたデータをすぐに写真にプリントしてくれるサービスもあります。 逆に、データは保存せず、スキャンと現像しか行ってもらえない場合もあるそうですので、まずはお店の人に確認してみましょう。
大切なのはデータにして残すことです。データがあれば後から何枚でもプリントできるので安心です。

注意!スキャン・カラーコピーはエコー写真が消えてしまう恐れがあります
スキャンする前にレシートなどで確認を
家庭用のスキャナ・お店の大型機のどちらも機種・設定によっては感熱紙を真っ黒にしてしまう場合があります。 エコー写真をスキャンする前に、レシートなどで確認するか、カメラ店など詳しい人がいる場所でやるように注意しましょう。
また、カラーコピーもその場でエコー写真を複製できることは便利ですが、コピーのコピーを繰り返していくとどんどん劣化していきます。 同じものを何度でも複製出来るようにデータで残しましょう。
"エコー写真のネガ"はデータ化して残す!
●手元のエコー写真が消えてしまう前にデータ化して残しましょう!
●データ化だけで安心しないこと。他の写真データと同じ様に整理整頓しましょう。
●データは1ヶ所に保存するだけでなく、DVDやSDカードでバックアップを取っておくと安心です。
※使用する機器によってはエコー写真を真っ黒にしてしまうことがあります。 熱を持っていないかの確認、レシートなどでのテストを必ず行ってください。
03
アルバムで整理する
手に取って、見返すことができるカタチに
データを残せたら一安心ですが、時間をみつけてアルバムやフォトブックなどのカタチに整理していきましょう。 マタニティフォトや出産後の写真と一緒にすれば、生まれる前からの成長記録となり見返す楽しみがぐっと高まります。
赤ちゃんがお腹の中にいた時の感動をいつでも思い出せる様に、その感動を大きくなったこどもと振り返るためにはデータではなくカタチに残すことが大切です。 それぞれに合った方法で思い出を整理していきましょう。

アルバム
L判写真にプリントしてアルバムに
同じ時期、出産前後の写真とまとめてアルバムに残しましょう!
赤ちゃんのアルバムにはその時の気持ちをコメントとして残してあげてください。 将来、家族で見返した時の感動はぐっと大きくなりますよ。
また、マスキングテープやシールで飾り付けをしたりと手をかけてあげることで、より想いの詰まったアルバムが出来上がります。
赤ちゃんのことを思いながらアルバムづくりをするかけがえのない時間を楽しんでください。

ノート・ダイアリー
マタニティノート・ダイアリーに
妊娠中の記録、体調管理の為のマタニティノート・ダイアリーを用意している方は写真も一緒に残しましょう。 文字だけでも十分にママの思いが詰まったものになりますが、写真とあわせて残すことで一生の宝物になります。
アルバムと比べて記録として残すことが多いですが、その時の気持ちや感じたこと、赤ちゃんの様子など細かく残してあげましょう。 産まれる前も、産まれてからも何度も読み返したくなる思い出になりますよ。

フォトブック
フォトブックに
出産準備や子育てが忙しくて、なかなか時間をかけた整理は難しいなという方はフォトブックで写真を残すのはどうでしょう?
FUERUのポケットフォトブックならデータを流し込むだけで簡単にアルバムがつくれます。 後からコメントを書き込むこともできるので、まずはデータから手に取れるカタチにすることを優先しましょう。
後で妊娠・出産の時の気持ちを振り返りながらアルバムづくりもしてあげられると良いですね。
思い出はカタチに残す、エコー写真も大切な思い出です
いつかは消えてしまうエコー写真…貴重な思い出ですので大切に残していきましょう。データもふとしたことで消えてしまう可能性があるので、どんなカタチでも整理して残すことが肝心です。
かけがえのない貴重な思い出ですので焦らず、じっくり自分に合った方法をみつけてくださいね。
妊娠・出産期の写真や思い出は家族全員にとってかけがえのない財産です。その時の感動を何度でも思い返せる様に、将来お子さんに伝えていける様に素敵に残してあげましょう!
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