保存性を重視するなら

子どもが大きくなって、結婚して、子どもができて、その子どもが大きくなって…、いつまでもキレイに写真を残しておきたいなら、『100年台紙』などのフリー台紙アルバムがおすすめです。フィルムでしっかりと写真を保護してくれます。

収納力を重視するなら

大量の写真をまとめておきたいなら、1冊にLサイズプリントを360枚収納できる『カルバム』シリーズがおすすめです。たくさんの写真を手軽に収められます。また見開きやすい台紙が採用されています。

結婚・お誕生祝いなどのギフトに

贈答用の名入れアルバムは、婚礼や誕生などの記念品として根強い人気があります。また、ディズニー、アンパンマンなどのキャラクターアルバムにも名入れ可能なものがあります。
よりオリジナリティのあるアルバムを贈りたいなら、メッセージやイラストが書きこめる『ライトフリー台紙』などがおすすめです。『寄せ書き&写真台紙』も、寄せ書きと写真を1冊で贈ることができるので、卒業や送別のギフトにぴったりです。

整理のしやすさを重視するなら

イベントや時節ごとにまとめたいなら、5冊セットのポケットアルバムが便利です。写真を1冊ごとに分別することができるので、見返すときもわかりやすくなります。
時系列に並べておきたいなら、バインダー式アルバムがおすすめです。たとえば少し前の写真をもらったときにも、手軽にページを入れ替えて時系列で整理することができます。
最低限の分類だけで、とにかく写真をまとめておきたいなら、入れるだけでカンタンに整理できる『BAGGAGE』のようなフォルダーファイル形状のアルバムもおすすめです。
その他、昔の写真など、さまざまなサイズの写真を整理する場合は、複数の写真に対応したポケットアルバムも活用してみるといいでしょう。

旅行の写真をまとめるなら

チケットやパンフレットなども、大切な旅の思い出。フリー台紙アルバムなら、写真といっしょにチケットも挟んでおけますし、パンフレットの地図などを切り抜いて貼ってもいいかもしれません。
また、アルバム台紙やチャック付ポケット、多目的ポケットなどのリフィルを自由に組み合わせられる『クラッシモA4バインダー』なら、さまざまな旅の思い出の品を１冊に整理できます。

子どもの写真をまとめるなら

忙しい育児の合間にお子さまの写真をまとめるには、カンタンでわかりやすいことが大切です。おすすめは、子育て写真の整理を目的につくられたポケットアルバム『YearPhotoAlbum』。「1ヵ月に1見開き」「1年に1冊」で写真を整理していくことで、月ごとの成長がわかりやすくなっています。別売りの『育児日記カード』を使えば、コメントを書きこめるのはもちろん、そのページがどの月かわかりやすくなります。
その他、兄弟がいる場合には、カラーバリエーションのあるアルバムを使うと、お子さまごとに色を変えて整理するというのも便利です。また、キャラクターアルバムを使えば、お子さまの写真をよりかわいらしく写真を整理することができます。

見やすさを重視するなら

透明度の高い厚手のフィルムを使用したアルバムがおすすめです。見開きもしやすいため、ベストショットの写真を飾るにはぴったりのアルバムです。

携帯性を重視するなら

ミニポケットアルバムなど、L判写真が1枚ぴったり入るサイズのアルバムは、カバンに入れて持ち運びやすくなっています。
『かける～のアルバム』もコンパクトなフリー台紙アルバムなので、かさばりません。

お店のアルバムをつくるなら

シンプルな無地の布クロス表紙に、黒台紙やクラフト台紙を使った『テラコッタ』や『ドゥファビネ』シリーズがおすすめです。オシャレに写真を収めることができるので、レストランのメニュー表やサロンのカタログなどにも使われることがあります。